| やはり今年も |
行くことになりましたよ、沖縄へ。
というか、竹富島へ!
ムフフ・・・またまたMiuのバースディ割引使って。 8月の末に、密かに頑張って石垣島への往復直行便チケットをゲットしたのだ! 10月末、4泊5日。
バースディ割引ね〜、ANAはなくなっちゃったんだよね。 その代わり、超割とかでそこそこ安くは行けるんだけど、競争率高くてね・・・なかなか取れない。 結局、JALで取れたんだけど、去年は片道\12700だったのに、今年は\19400になってた・・・・ まぁ、正規料金だと5万円超だからねぇ〜、安いと思わなくちゃね。。。
ともあれ、航空券はキープした。次は、竹富島の民宿予約だ。 早速、去年宿泊した民宿へ電話を入れた。
ところが・・・!!
なななんと初日一泊しか空いていないというではないか!!! 竹富の民宿、どこも皆同じだって。。。
というのも、毎年秋に『種子取祭』という竹富島のお祭りがあるんだけど、私はてっきり毎年11月の初めに行われるものだと思い込んでいたのだ。去年もそうだったし、過去も・・・。 だから、10月末に竹富島へ行くのは、我が家にとってベストだと思っていたのだ。 だって、昼間は十分暑くて、海はぬるま湯のようだから思いっきり泳げるし、お祭りの直前だから、練習風景をあちこちで見ることができのだ。本番はなかなか見に行けなくても、踊りの練習が見られるならラッキーでしょ?
しかし、浅はかだった・・・・。
お祭りは、旧暦の9月か10月に行われるらしい。そして今年は、10月の末なんだって・・・ 今年は竹富に四泊するぞと意気込んでいたのに!
ショックだったよ・・・
竹富島に滞在するとね、石垣島ですら『都会』に思えてしまうのだ。 でもどこも空いてないなら仕方が無い、初日の一泊だけは竹富に泊まって・・・ あとの三泊どうしよう? いい機会だから、他の離島へ行ってみるか? でも、せっかくだから、「種子取祭」は見たいよなぁ。 石垣島から日帰りで竹富に渡るしかない。 そう考えると、他の離島に泊まるのも移動に時間がかかってもったいない・・・
ってことで、結局、石垣島の民宿に三泊することにした。 アンティーク家具などを揃えた、なかなか味のある民宿を見つけたよ。
素泊まりで、大人\3000、子供\1800。
これならいいだろう。
さて今年の沖縄はどんな旅になるんだろう・・・
また帰ってきたらご報告しますね〜
ちなみに、去年の沖縄旅行記は、こちら(2005.10.27〜2005.10.30分)です。
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| 愛する沖縄へ 〜プレゼント〜 |
10月30日
最終日。 さぁ、今日は朝から、家に無事帰り着くためだけの行動だ。 今は感傷に浸っている暇は無い。 起床して朝食をとり、荷物をまとめてチェックアウト。 小雨がぱらついているけど、傘はいらないね。 最後にペンションの前で写真撮ろう。 それからタクシーで空港に向かう。

旅行の最終日は、いつも落ち着かないなぁ・・・。だから、何も考える間もなく、早いうちに発って早いうちに帰り着いたほうがイイのかも。
今回の旅行は、竹富島に滞在することが目的だったけど、天候の理由などで万が一船が欠航になったばかりに飛行機に乗れなくて帰れない!なんてことがあっては、私と子達はちょっと嬉しかったりするが、忙しい中やっと2日間の休暇を取ってきたU1には大問題である。そんなことを考えて、最終日だけは石垣島に戻ってくることにしたのだ。 だけど、普通に考えてもそんなことめったに無いだろうし、やっぱり3泊全部竹富に泊まればもっと昨日ゆっくり遊べたのになぁ・・・とちょっと後悔。 とはいっても、石垣島だってゆっくり回れば十分楽しめる所なんだけどね。前回ここに来たときは、石垣島に3泊して、中日に日帰りで竹富に渡って観光したんだけど、それでもホントに楽しかったんだから。そう、竹富島って、一通り観光するのに半日もあれば十分なんだもんね。
それでもやっぱり次回(また来る気でいる)は、全泊竹富にするぞ〜!
そして今日はMiuの3歳のお誕生日。Taiは「誕生日なのに、ケーキないね〜」なんて余計なことを言ってくれてたが、おもちゃもケーキもいらないよね。 この旅行がMiuへのスペシャルプレゼント!(自分達が逆に便乗したくせに 笑)
だって・・・
モ ノ よ り 思 い 出
だから。

どうかあの、エメラルドの海と白砂の道が、幼いMiuの記憶に残ってくれますように。

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| 愛する沖縄へ 〜平たい島〜 |
10月29日 続編
かき氷も食べ終わり、民宿へ戻った。 自転車こぎながら、10泊して帰った常連さんの言葉を思い出す。
「こんな何も無い島で、10日もいて何してるの!?とよく聞かれるけど、俺は全然暇じゃないんだ。忙しくてしょうがない。毎日やることがいっぱいなんだ。」
今になってそれを実感する・・・。 この島での3日間、確かに忙しかった。部屋にはテレビも無いのに、手持ち無沙汰な瞬間がまったく無かった。ぽかんとできるのは、子供たちが寝静まってからくらいで、朝からやりたいことがいっぱいなの。
干潮のうちにここへ行こう、お昼はあそこだ、午後遊んだら、帰りがけに夕日を見に桟橋へ行かなくちゃ。夕飯食べたら、種取祭の踊りの練習を見に集落の集会所へ行こう。帰りに蛍見つけようね。寝る前に、真っ暗な民宿の裏庭から、流れ星と天の川を見よう。
こんな毎日だったよ。
そんな幸せが凝縮した竹富島を、船の窓から振り返ると・・・

何も無い、こんなに平たい島だった。
石垣島で過ごす最後の夜、帰りたくないとTaiが泣いた。
私も泣きたい。
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| 愛する沖縄へ 〜星の砂、エメラルドの海〜 |
10月29日
朝から太陽がぎらぎらしている。 朝から暑い! 眩しい朝日に射されながら朝ごはん食べてたら、子供たちは玉の汗をかいていたよ。 今日はどこ行こうかな〜。竹富島最後の日。やり残した事がある・・・
カイジ浜に星の砂探しに行こう!
もちろん、ビーチの砂の全部が全部星の砂ってわけではない。 こんな風に手を砂に押し付けて、よ〜〜〜〜く探してみると・・・あるんだ。この写真じゃわからないよね〜。

少しでもお土産に持ち帰れれば、と、父と母は一粒一粒見つけては袋に入れるという、ジミな作業に取り組んでいた。親は必死である。

なのに子供たちときたら案外すぐに飽きてしまって、Miuに至ってはこんな風に丸太に座っちゃって、「まぁだぁ〜?」的な態度でこっちを眺めている。

なんなんだ!?
仕方ないから”小さじ1”にも満たない星砂で妥協し、お昼までまだ時間があるので大好きなコンドイビーチで遊ぶことにした。 初日も行ったんだけど、あまりの美しさに家族一同すっかりハマってしまいました。
舗装されていないでこぼこ道を進んでいくと・・・
樹のトンネルの向こうに、コンドイビーチは広がる。 来るたびに、「わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と感激してしまうわ。

みて〜!この美しさ!!

海は遠浅で波が殆ど無く、し〜んとしてるの。そして、この暑さだけにぬるま湯みたいに温かいの!
果てしないくらいに遠浅だから、子供二人こうやって遊ばせておいても、全然危なくない。 二人ともお風呂気分でいつまでもこうしておしゃべりしていたよ。

逆立つU1。
何が始まるんだ!?と子供たち。
うんうん、わかるよU1。幸せなんだよね。嬉しいんだよね。 こんな景色に身を置いたら、逆立ちのひとつもしたくなるさ。(私はできないけど)
思う存分遊んでおなかがすいたら、またまた「竹の子」へソーキそばを食べに向かう。
お昼食べ終わっても、まだちょっと時間があるね。 ここの民宿は、チェックインもアウトも時間は決まっていない。だから、ぎりぎりまで竹富にいようと思う。今回の旅行は、この竹富が目的なんだから。石垣には、帰るための1泊って感じになっちゃうけど・・・。
ってことで、とにかく暑いし、かき氷食べにいこー!

マンゴー味のかき氷。350円也。 二人であっという間に食べ終えた。 親の口には殆ど入らなかったわ・・・。
さて、そろそろ民宿にもどろうか・・・。 もう3時だよ、いい加減、石垣島に渡らなくちゃ。
→ 「平たい島」編に続く
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| 愛する沖縄へ 〜島巡り〜 |
10月28日
今朝は、民宿のおじいちゃんに勧められて、観光客のあまりこない、熱帯魚が足元を泳ぐという北岬へ行った。穴場らしい。 周囲わずか9.2kmの小さな島だから、移動は徒歩かレンタサイクルで。

観光案内所で入手した地図を片手に、砂と土の道を走った。でこぼこのアップダウンがあったりすると、私の必殺マシン(電チャリ)が恋しくなる。

遠く離れた島に来ても、やはりこの子供乗せ自転車スタイルは変わらないんだなぁ〜 笑

岬にあるこんな岩の陰に・・・

こんな熱帯魚がいっぱいいた。 なんと天然のニモもいたよ〜!

貝殻だと思ってこんなことやってたTaiであるが・・・ 記念にと民宿まで持ち帰ってみると、なんと二つとも中からヤドカリ君が出てきた。 よかったねぇ〜、ハサミで目を挟まれないで・・・・ あとでまた海に返しに行こうね。
さぁ、お昼だ。今日も八重山そば食べたいの?
岬を後にし、お昼を食べに。

やっぱり、ソーキそばはここが一番おいしいかな〜 芸能人もたくさん来るらしく、色紙がたくさん飾ってあったよ。 「焼きそば うマイケル!」っていうサインもあったよ〜 笑

遠くから三線の音色と歌声が聞こえてくると、観光客を乗せた水牛車が近づいてきたのがわかる。初めて竹富に来たときは家族で乗ったけど、今回は見るだけにしよう。お客のおばさん達は、必ず子供たちに手を振ってくれる。TaiとMiuが手を振り返すと、「わぁ〜」と歓声が上がるのがちょっと楽しい。
珊瑚や貝殻がいっぱいのアイヤル浜へヤドカリ君たちを放しに行き、貝殻などをたくさん拾った。

集落の真ん中に、こんな塔がある。上って平らな島を見渡すと、赤がわらの集落を一望できるのだ。すごいでしょ、この真っ白な真夏の雲!

ここからは、よくパンフレットやガイドブックに載せられているような写真を撮ることができて、私は大好きだ。
明日は最後の夜。石垣島に戻っての宿泊だ。この美しい島ともお別れなんだなぁ・・・。私達が帰ってまた騒がしい日常に戻っても、この島のこの風景はいつも変わらずここにあるんだなぁ。
それにしても暑い。喉が渇く。島に渡ってから、いったい500のペットボトル何本買っただろう?

道中、おいしいアイスキャンディを売ってるお店にちょっと寄り道。初めて竹富に来たときも、このお店でアイスを食べた。その時は、お店のおばちゃんが中庭へ通してくれて、お茶やらジュースやら出してくれたっけなぁ〜。 アイスのお味は、シークァーサー、ドラゴンフルーツ、ゴーヤ、マンゴー、黒糖など、沖縄らしいものばかり。
また明日も食べに来たいなぁ。
 
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| 愛する沖縄へ 〜到着〜 |
10月27日
今日から、私の大好きな大好きな沖縄に来ている。 今回は、Miuの誕生日に便乗し、バースディ早割を利用して、片道12700円で3時間かけて石垣島へ飛んできた。そして、竹富島へ渡り・・・・念願の民宿ステイを実現したのである!
竹富島の桟橋に降り立ったときはもう、夢のような気分だった。朝6時半発の直行便に乗るため、3時半に家を出てきたのだが、眠気も吹っ飛んだ。

泊まった民宿はこんな感じ。沖縄の民家って、いわゆる玄関みたいなものがなくて、各部屋に入るのも、庭に靴を脱いで掃き出し窓から入るカンジ。寝るときも部屋のカギもせずに超無防備でした。
赤かわらの屋根からは・・・

こんなカンジや・・・

こんなカンジのシーサーが家々を守っている。
こういう民宿って、田舎のおばあちゃんのおうちに来たみたいな居心地。だから毎年訪れる常連さんがいるんだよね。同じ日に宿泊したお客さん達の殆どが一人旅で、中には10泊したと言う人も。
道の白砂は、砂浜から運んでくるのだそう。だから、貝殻や珊瑚のかけらなんかも混ざっているんだよ。毎日早朝に、家の前の道をほうきで掃いて、さーっと筋をつけるのが昔からの慣わしなんだって。だから、朝道に出ると、すごくきれい。そこに自分の歩いた足跡がくっきり残ると、なんだか嬉しい気分になった。
し〜んと静まり返った島だけど、もちろん車もあるから、たまには目の前を通ることもある。だけど、スピードなんて出さないし、他にはせいぜい観光用の水牛車の邪魔にならないように気をつけるくらいだ。

こんなのどかで平和な中、子供がこんな風に草履を脱いで裸足で遊べたら・・・・
どんなに幸せだろう。
 
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